HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全)造 (共箱) 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善。永楽即全 乾山写松之画詩入平茶碗 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎。栗山園オンライン通販部 / 【出物】 乾山写雲錦茶碗 16代永楽善五郎(即。紅白の梅の絵が乾山風に豪華に絵付された瀟洒なお茶碗です。波多野善蔵作　萩焼　茶碗　共箱　共布　茶道具。共箱は箱裏に『善五郎造』として印が捺されています。イ861 水指『森里陶楽造』『礼賓手砂金袋　水指　共箱』茶道具。蓋表裏に若干シミのようなものがございますが、こちらは上質な桐材によくあるアクのようなもので汚れではございませんのでご安心ください。煎茶道具　景翠造　本錫　茶壷　棗霰　約433g　共箱　M　R5370。▢裏千家15世鵬雲斎宗室大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。イ919 水指『上野良樹作』『義山ガラス睡蓮　水指　共箱』茶道具　硝子。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。Y2842-2 茶道具 平安 高野昭阿弥 染付 水指 共箱　#5。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。骨董 古伊万里 鉢 大中小 恵比寿 美品 盛り鉢 器 染錦 ３つ 飾り鉢。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。大明成化年製　角皿　5客　古伊万里　明治期。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。招福　招き猫 アンティーク　古瀬戸　レトロ　縁起物　約１８センチ　猫　置物。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善。鵬雲斎大宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。印は土見せ高台脇に捺されております。イ680 蓋置『永楽善五郎造』『交趾　竹　蓋置　共箱』茶道具。イ943 水指『平安　手塚祥堂』『染付四君子四方形　水指　共箱』茶道具。蓋裏には鵬雲斎大宗匠が『永楽造 梅絵茶碗 今日（花押）』と御書付されております。書体からお若い頃のものであることが判ります。イ803 香合『中林星山作』『黒柿　翡翠かわせみ蒔絵　丸香合　共箱』茶道具。未使用品　鋳心ノ工房　増田尚紀デザイン　平つぼＬ　鉄急須　南部鉄瓶　南部鉄器。キズお直しござません。口径11.7㎝　高さ8.2㎝　高台径5.7㎝共箱。イ708 煙管『金谷五郎三』『真鍮糸目キセル　一双　共箱』煙草道具　茶道具。永楽善五郎作　仁清写　京焼　蝶図　茶碗　共箱　茶道具。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。茶碗 共箱 木箱 東海道五十三次 掛川 薩摩焼 茶道具 茶器 抹茶碗 上手物。昌晴正 銅波龍彫刻水注。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。イ709 茶杓『久田宗也（尋牛斎）極箱　銘　好日』『下削　黒田宗傳』嵯峨の竹茶杓。AN18 時代物 木製漆 平卓 漆絵巻 螺鈿 花台 香炉台 盆栽台 高さ28cm。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。15代正全の長男。萩焼　文化功労者　吉賀大眉さんの抹茶茶碗 茶道具。新品、供箱、栞付　岩手県奥州水沢幸工芸　現代の名工 佐藤勝久造　丸平型糸目波文。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。坂倉正治作　萩焼　茶碗　共箱　仕服付　茶道具。イ687　棗『高橋正良作』 『淡々斎好　苫屋　棗　共箱』茶道具　漆塗。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席